● 田子山富士塚の所在地: 埼玉県志木市本町2丁目9番(敷島神社境内)
● 東武東上線志木駅より 徒歩約25分
● 志木駅東口よりバスで約4分 バス停「富士道」下車 徒歩5分
(本町1丁目の交差点を東に入る)
● 平成30年1月元旦に、平成28年7月2日の登拝開始以来の登拝者数が、累計1万人に到達しました。
1万人目ズバリ賞と前後賞を含めて、3組の方々に「記念品」を贈呈しました。 ”新年早々ラッキー!”と喜んでおられました。
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● 平成30年1月1日より、「御札」(3種類)と「御朱印紙」(2種類)を取り扱っております。
【御札】(写真左側)
・「田子山富士浅間神社神璽」御札 700円
・「浅間大神御守護」御札 800円 (家内安全・火除け)
・「木花開耶姫命御守護」御札 800円 (縁結び・子授け・安産・子育て)
【御朱印紙】(写真右側)
・「木花開耶姫命」 300円
・「敷島神社」 300円
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● 平成29年8月21日18時より、「山仕舞い(お焚き上げ)」が行われました。 まず、 敷島神社内にて水宮宮司による神事が行われ、 続いて、敷島神社境内に積み上げられたお焚き上げ用のマキの前で神事を行った上、 マキに火が点けられます。 山仕舞いの神事は、ひと夏の登山が無事に終わったことへの感謝と共に、 私たちの罪穢れを焼き尽くしてくれるものと言われています。 お焚き上げの「燃えさし」は、家に持ち帰り、 戸口に吊るしておくと、「開運・火除け・もろもろの災難除け」になると言われています。 この日は、 200人を超える人たちが集まり、持ち帰られた「燃えさし」(無料)は100個以上にのぼりました。 (当日の写真は、このページの下にある『年中行事・山仕舞い(お焚き上げ)』の欄をご覧ください。)
● 田子山富士の玉垣内にある「金比羅神社」の屋根部分の修理が平成29年6月に終わりました。 鬼瓦や飾りの部分は古いものを使用し、旧来に近い状態に直すことが出来ました。 来られた時にご覧ください。
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● 平成29年7月1日の「山開き」の日に、「田子山富士平成大修築記念碑」の除幕式が行われました。記念碑には、田子山富士修築の三つの目的と、517人の方から18,046,000円の寄付金が寄せられたことが記されています。
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● 平成29年7月1日の「山開き」の日に、「かっぱ像」が内田榮信様より寄贈され、除幕式が行われました。現在、志木市商工会が、「愛称(ニックネーム)」を募集中です。アイディアをお寄せください。
● 平成29年7月1日の「山開き」の日に、志木市本町にお住いの三浦和仁様が7ヶ月かけて制作の「田子山富士のミニチュア」が展示されました。細かいところまで、忠実に再現されています。次回の展示は、「志木市民文化祭」(平成29年11月3~5日、いろは遊学館)の予定です。
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毎年7月最初の週末に、「山開き」を開催します。
朝10時より、「神事」(祝詞奏上・玉串奉奠)、「式典」(会長挨拶・来賓祝辞)、「登り初め式」に続いて「一般登拝」が行われ、15時に終了します。
志木市商工会による地元物産店や富士山グッズの売店、地域の囃子連による祭りばやしの演奏、ご当地キャラ(カッピー・さくらちゃん・カパル)の出演などがあり、大勢の人出でにぎわいます。
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毎年8月21日午後6時より、「山仕舞い(お焚き上げ)」の神事が行われます。
まず敷島神社内にて水宮宮司による神事が行われ、
続いて、敷島神社境内に積み上げられたお焚き上げ用のマキの前で神事を行った上、
マキに火が点けられます。
山仕舞いの神事は、ひと夏の登山が無事に終わったことへの感謝と共に、
私たちの罪穢れを焼き尽くしてくれるものと言われています。
お焚き上げの燃えさしは、家に持ち帰り、戸口に吊るしておくと、
「火除け・もろもろの災難除け・開運」になると言われており、
参加者は用意されたハリガネを使って持ち帰ります。
ご興味をお持ちの方は、是非お出かけください。
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